ホテルや旅館が自力で人を集めようとすれば、
1)募集広告費がかかる。
2)必要な繁忙期はいいが、閑散期は人手がいらない。
3)保険代などの諸費用もかかる。
などなど。
要は、必要な時に必要な人数が揃って、いらない時には正社員だけでまかないたいってこと。
リゾートバイトスタッフに派遣会社から時給1000円〜1500円出せるってことは、ホテルなどのクライアントはそれ以上支払っていることになる。それを差し引いても、手間と経費が安くつくからリゾートバイトがこれだけ需要があるのだ。
だから言い換えれば、リゾートバイト先は「忙しい」ってこと!
もちろん何ヶ月も働き詰めなんてことはないが、夏休み中やスキーシーズンのスキー場などは、寝る間もなほど仕事が集中することだってある。たまにもらえる休みに「リゾートを満喫★」よりは、少しでものんびりしていたいってのが本音のはず。
休みの取り方もたいていは「たすきがけ」といって、チェックアウト時間後から翌日のチェックイン前までの24時間とか変則的で、遊びに行くには中途半端だったりする。
友達同士で応募したものの、休みが合わずに1日も一緒に遊べなかったなんて話もよく聞く。
「なんだ、全然駄目じゃん」と思ったアナタ。
そこは考え方を変えてみることでリゾートバイトはぐっと魅力的になるのだ。
まず「リゾートバイトには遊び感覚で行かない」
リゾートバイトはストイックに「稼ぐ」ことだけ考えて一心不乱に働く。頑張って2ヶ月、出来れば3ヶ月続けてみよう。
寮費・光熱費は無料。食事も働く日にはまず付いてくる。
バイト仲間との飲み会などは出来る限り参加しない!
ひたすら働くのだ。
うまくいけば3ヶ月後はまとまった金が手に入るはず。
それで、数週間の優雅な旅行に行こう!!
実際、ベテランスタッフほど、年の半分くらいをリゾートバイトで働いて残りをためた給料で旅行しまくっている。
慣れてくれば、勤務先でも温泉に行ったり、郷土料理を食べたりは出来るのだから、実家でバイトしながらコツコツ貯めるよりも良いはずだ。
春は桜、夏は海や涼しい高原、秋は紅葉、冬はスキー場近くのホテルや温泉旅館。日本の四季を肌で感じれる場所でしゃかりきに働こうじゃないか!で、終わったら、セレブに海外旅行がホントのリゾートバイトの達人だ。


